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行動計画通りにいかず遅れそうなときは

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遅れそうになったときは

遅れそうになったときは

まずは冷静になること

事前に立てていた行動計画通りに業務が進まず、遅れそうになるときもあるでしょう。その際は、まずは冷静になることが大切です。焦っている状態では周囲の状況を適切に判断できないので、一旦深呼吸をして心を落ち着かせてください。深呼吸は副交感神経を優位にする効果があります。また、深呼吸をすることで自分が焦っていることを認識できます。自分が焦っていることを認識して冷静な心を取り戻し、次に何をすべきなのかを判断できる状態を作り出しましょう。
看護現場では様々なハプニングが起きます。そのため、あらかじめ何らかのハプニングが起こるものだと想定し、準備をしておくことが重要です。例えば、利用者の疾患や既往歴を事前にしっかり把握しておけば、アセスメントの幅が広がります。容態が悪化した際に、様々な可能性を検討できるでしょう。当然、事前にどれだけ準備をしていても、自分だけで判断できないことも起こります。その際は周囲に相談するという手段があることを忘れてはいけません。経験の浅い看護師なら、先輩も気にかけてくれるはずです。相談するのであれば、早い段階でした方が先輩も対処しやすいので、緊急を要する事態に陥った際は迷わず相談してください。

対処法を決めておく

夜勤時はスタッフの数が少ないので、仕事に追われて行動計画通りにいかないケースも少なくありません。そのため、行動計画を立てる際は、時間に融通の利く業務をあらかじめ把握しておきましょう。そうすれば、イレギュラーな事態が起きても別の時間に業務を進めることができます。同じ時間帯に業務を詰め込み過ぎないようにしてスケジュールを組んでください。
また、「if-thenプランニング」を活用しましょう。if-thenプランニングとは、「もしもの事態を想定して計画を立てること」です。イレギュラーな事態が発生した際に「この場合は、自分はこう動く」と自分なりのルールを作っておきます。if-thenプランニングの詳しい活用方法については以下のサイトで紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

業務にかかる時間を把握する

各業務にかかる時間を把握しておことも大切です。業務ごとの時間の目安が分かれば、行動計画を立てやすくなるだけでなく、空いている時間も明確になり、スケジュールの組み換えが必要になった際もスムーズに対応できます。どの業務の効率を上げれば良いかが明確になるので、業務改善の効果もあります。加えて、自分にとって夜勤時の調子が安定する睡眠時間や起床時間、モチベーション維持の方法なども確認しておきましょう。

行動計画で悩まないために